インフルエンザ検査装置 富士ドライケムIMMUNO AG1」
特徴その1:発症早期の診断が可能です
従来のインフルエンザ検査キットでは、特に発症して間もない初期の正確な診断が難しく、24時間程度経過しないと診断が付かないことが多かったため、治療が遅れたり、感染を蔓延させる原因となっていました。
この富士ドライケムIMMUNO AG1は、発症6時間以内でも85%程度診断が可能であり、インフルエンザを発症したばかりでも診断が可能となりました。
特徴その2:お待たせしません
陽性判定は最短で3.5分(強陽性の場合)、感染初期のウイルスが少ない場合でも15分で検査結果が出ます。
大人はもちろんですが、インフルエンザが流行しやすい子どもたちの正確、かつ迅速な診断は重要であり、早期発見、早期治療が可能です。
発熱したばかりでも、是非迷わず当院で検査を受けることをおすすめします。